学びの匠(たくみ)が集い、連携し、クライアントの様々な教育・研修のニーズに的確に応える組織でありたいという理想を掲げて學匠と名づけました。 「學(まなび)」には旧字体を採用しました。時代の変化は激しさを増しています。安易に流されない地道な取組みを大切にしていきたいという想いをこめました。 「匠」には職人として秀でているという意味あいがあります。おごらず、たゆまず、常に腕に磨きをかける職人、一人一人の個人やそれぞれ組織に合った学びの場を提供し続ける職人でありたいと思います。